【確定申告 株損失繰越】思わぬ失敗談

コロナウイルスの影響で確定申告期日が延長されていましたので、後から申告に行かれた方も多かったのではないでしょうか。私もその一人なのですが、確定申告自体ほとんどやったことが無かった為、申告が間に合わなかったことを共有したいと思います。その為、普段からきちんと確定申告をされている方は、そんな失敗あるかーという軽い気持ちで見ていただければ幸いです。

ネットで知らべて事前準備していたはずが

そもそも、サラリーマンなので確定申告自体にあまり詳しくない中で昨年、株の損失を申告すると税金調整ができるということで、意を決して申告に行きました。係りの人に何度も訪ねてようやく申告が終わった時は、大人の仲間入りを果たしたような気持ちになりました。これで来年以降は特に申告等の手続きは必要ないと思っていました。つまり私の中では「3年間、何もしなくても税金が調整される」という認識になっていました。しかし、実際は「取引がなくても確定申告はしなくてはいけない」ということを、コロナの影響で確定申告の期日が伸びたことを知り、改めてネットで検索をしたら分かった事実でした。

延長された期日までに再度準備

これはまずいということで、再度ネットで準備物を知らべてみると「証券の取引明細」「源泉徴収票」が記載されていました。すぐに準備をして、翌日に休みを入れて確定申告に向かいました。コロナの影響もあるので、ほとんど人はいないと思いましたが、まばらに人はいる状況でした。10分程度待っていると、係りの方が入場するように誘導してくれ、それに従い記載するブースまでやってきました。

様子がヘンです・・・

係りの方から「昨年の確定申告書の控えを持っていますか?」と質問があり、持っていないとまずいですかと逆に質問したら「昨年の申告内容がわからないから」と言われました。証券の損失なので、証券会社の電子明細であれば出せますがと伝えても、やはり確定申告書の控えがないとダメとのこと。ここで頭を過ったのは確定申告書の控えをどこかに保管した記憶がないということ。引っ越しもあったので、様々な重要書類はどこにあるか把握できているのですが、確定申告書は全く記憶になく、紛失濃厚となりました。

再発行の期日

それでは再発行を依頼してみようとネットで調べたところ、約1か月かかる掛かるという無情な告知にがくりと肩を落としました。期日は残り1週間くらいしか猶予がないのに、1か月って。その日は寒さが戻ってきた日でしたので、マスクをした私のメガネは呼吸をするたびに曇り、ほとんど人が歩いていない秋田駅の方向に向かって帰路につきました。

今後、失敗しない為に

損失繰越を行ったら2年間は確定申告にいくこと
確定申告書の控えを紛失しないこと
繰越で行く時は確定申告書控え、証券取引明細表、源泉徴収票を忘れずに

備忘録的に残しておきます。

私のような失敗が起こらないように願っております。

最後までお付き合いありがとうございました。