【雑記】レジ対応で抑えるべきシンプルなポイント

コロナでマスクが日常に
なっている中、ちょっと
気になった話です。

朝昼晩と
コンビニやドラッグストア等
様々な店でレジ会計待ちしていて

スタッフの方の対応が

・あまり感じがよくない
・素晴らしい

と思うギャップの根本は
どこにあるのかを
個人的にまとめてみました。

こういった業務に携わる方の
参考になれば幸いです。
*あくまでも個人的な見解です

 

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抑えたいポイント

個人的に良いと感じた方の
特徴はこの1点だけです。

・声のトーンが男女どちらも少し高い
いわゆる地声ではないという
場合ですね。もちろん、普段どのような声かは
わからないですが低い場合は
とても愛想が悪いと感じることが
多いです。

これはコロナ対策で
マスクをしているからかも
しれませんが、口元や目元で
作る表情よりもトーンが大変
重要になっていると感じます。

普段、地声で接客している方は
ここを意識するだけで、普段とは
違う印象を持たれるのでは
ないでしょうか。

実際、職場の人間に普段、接客時に
何を意識しているかと確認すると

・声のトーン
を重要視するという方が
多かったです。やはりマスクがあるから
違うところに意識が向いて
いそうです。ちなみにマスクがなければ
口元を意識するという方が
多かったですね。もし普段、接客に関して先輩から
指導を受けている方がいれば
まずは声のトーンを意識して
みてはいかがでしょうか。

初めは恥ずかしいかもしれませ
んが、役を演じているつもりで声を
出すと、慣れてくると思います。

少し自分よりもキーが高い歌を
歌うイメージでもいいかもしれません。

個人的には接客時の笑顔が苦手と
言われる方にとっては、最近の
マスク文化は苦手な部分を隠して
くれるものになっているので
働きやすいのではないかと思います。
(私は実際少し気楽です)

今回はちょっと気になった
レジの接客に関してまとめて
みました。

ここまで読んでいただきありがとうございました。