全国的にコロナウイルスの状況は報道されており、秋田県もコロナの影響で様々な業種、公的機関に影響が出ております。私自身が感じたことを将来、この時期を生きてきた備忘録的に残しておきたいと思います。
秋田の状況
詳しいデータは割愛しますが、私の職場では2回ほど顧客の来店に影響があったと感じる日がありました。
1・志村けんさんが亡くなった日の翌日
2・東京で非常事態宣言が発令されるかどうかという日
この2点に関してはあからさまに外に人がいなくなったと記憶しています。特に2に関しては21時くらいに帰宅していたのですが、国道はほとんど車が走っていませんでした。年末年始のような状況に、いつまでコロナの影響が続くのかと運転しながら考えていたと思います。
最近の傾向
特に感じるのはマスクを着けていない人はほとんど見なくなったことでしょうか。特に市役所や駅等の公的機関に関してはほぼ全ての人がマスクで対策しています。この傾向はコロナの終息が告げられる日まで続くことだと思います。そうなってくるとマスクと消毒関連の物品が不足してくることが予想されます。
マスクの販売に関して
見かけたドラッグストアは「入荷しても朝からは販売しません」といった混雑を避ける取り組みをされていました。マスクを買い求めにきて密集状態ができてしまっては意味がないので、こういった取り組みは理解できます。様々な業種がコロナ対策を行って少しでも感染を防ごうという意識が伝わってきます。
後日、追記予定です。
お付き合い頂きありがとうございました。